ナーシングケア・コンサルティング株式会社

私は慶應義塾大学看護医療学部を卒業後、大学病院にて看護師として勤務してまいりました。その後、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科にて修士課程を修了し、卒業後は保健師として企業に所属して、様々なケースの相談、健康管理に努めて参りました。
現在は、研究活動を続けながら、仲間と共にナーシングケア・コンサルティングを立ち上げることになりました。
看護、介護、福祉に関してのご相談は、私たちにお任せいただければ、個別に応じたサポートが可能ですので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

私は、慶應義塾大学大学院の健康マネジメント研究科にて医療マネジメントを修了(健康マネジメント学修士)し、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科にてビジネスデザイン専攻を修了（MBA）いたしました。

これらの大学院での学びを介護・福祉事業に活かし、私自身も居宅介護支援、訪問介護/居宅介護、地域密着型通所介護、通所介護、サービス付き高齢者向け住宅などの経営をし、その中で数多くのM＆Aを経験しました。また、社会福祉法人やNPO法人の理事、PEファンドが投資をした介護事業会社の役員に就任するなど、あらゆる介護事業のかたちというものを体感してきました。

看護・介護・福祉事業はスタートアップ、そしてその事業継続や事業承継をするにあたって、様々な壁があります。ぜひその壁を一緒に乗り越えていければと思いますので、お気軽にご相談ください。

私は26年近いビジネス経験のほとんどを不動産と相続、事業承継関連に費やしてきました。相続や事業承継においては終活を意識して介護関連のご依頼を頂くことも多くなってきました。一方、私自身、25年ほど前に父が仕事中に脳出血で倒れて家族で長らく介護サポートをしている中で、介護や医療に関しての問題意識は日に日に高まっていました。そのような中、仲間と共にナーシングケア・コンサルティングを立ち上げることとなりました。
介護や医療に強いメンバーとの協業体制と、相続、事業承継、不動産に強いグループ法人とのシナジーも生み出しながら介護と医療にお困りのお客様のワンストップサポートを行えることが出来たら幸いです。どうぞお気軽にご相談下さい。皆様からのお問い合わせをお待ちしています。